今回は、成城石井で販売されているカステラについてご紹介します！
成城石井のカステラは、しっとりとした食感と上品な甘さが特徴で、厳選された素材を使用しています。
特に人気なのは、蜂蜜をたっぷり使った「蜂蜜カステラ」と、濃厚な味わいの「抹茶カステラ」です。
どちらも贅沢なひとときを提供してくれる一品です。ぜひ一度お試しください。
成城石井の商品はAmazonで購入できます！
成城石井の五三焼カステラはふっくらとしていて素朴な味わい
成城石井といえばスイーツが有名ですが、和菓子にも人気商品があります。
それが成城石井のレジ付近でよく見かける「五三焼カステラ」です。小さいサイズなので一人でも食べきれそう。
こちらが成城石井の「五三焼カステラ 499円（税抜）」です。
箱から出すと金色の内袋が現れます。
袋の中には厚紙に包まれたカステラが入っています。
カステラは均一にカットされています。切り分ける必要がないのが嬉しいですね。
卵黄をたっぷりと使用しているので、綺麗な黄色をしています。
下には紙が敷いてありますが、ザラメはありません。ザラメ好きな人にはちょっと残念かも。
味は昔ながらの素朴な味わいです。しっかりと甘いですが、変な人工的な甘さではありません。私は冷やして食べるのも好きです。
余計な物が一切入っていないので、子供からお年寄りまで安心して食べられますよ。これは手土産にぴったりですね！
成城石井「五三焼カステラ」の原材料
鶏卵（国産）、砂糖、小麦粉、もち米飴、蜂蜜
成城石井「五三焼カステラ」の栄養成分（100g当たり）
- 熱量：311Kcal
- たんぱく質：7.1g
- 脂質：6.0g
- 炭水化物：57.2g
- 食塩相当量：0.17g
成城石井の五三焼カステラ徳用もある
こちらが成城石井の「五三焼カステラ 徳用 1090円（税抜）」です。10切入りの徳用サイズになります。
大人数で食べるにはこちらの方がいいですが、いつも売っている訳ではなさそうです。今回は年末年始で売っていたようです。
成城石井の宇治抹茶五三焼カステラを食べてみた
成城石井で人気の「五山焼カステラ」に、新しい抹茶味が加わりました。
今まではプレーンだけだったので、これはぜひとも試してみたいですよね。
今回は、成城石井の宇治抹茶五三焼カステラをご紹介します。
こちらが成城石井の「宇治抹茶五三焼カステラ 690円（税抜）」です。
箱から出すと金色の内袋が現れます。
カステラは厚紙に包まれていました。
カットされたカステラが5切れ入っています。
宇治抹茶を使用しているので、カステラは抹茶色をしています。
下には紙が敷いてありますが、剥がすとこうなります。ザラメはありませんでした。
袋から出すと抹茶の香りがして、上品な味わいです。
抹茶味ですが苦味は全くなく、甘めなので食べやすいですよ。プレーンとは違った味わいが楽しめます。
ただ、個人的にはもうちょっと抹茶味が濃くても良かったかなと思いました。
成城石井「宇治抹茶五三焼カステラ」の原材料
鶏卵（国産）、砂糖、小麦粉、液卵黄（卵を含む）、水飴、抹茶、蜂蜜
成城石井「宇治抹茶五三焼カステラ」の栄養成分（100g当たり）
- 熱量：329Kcal
- たんぱく質：8.2g
- 脂質：4.6g
- 炭水化物：63.8g
- 食塩相当量：0.13g
成城石井の抹茶黒蜜五三焼カステラは黒糖の風味豊かな甘さ
成城石井で人気の「五山焼カステラ」に、新しい抹茶黒蜜味が加わりました。
普通の抹茶味もありますが、こちらはさらに黒糖の黒蜜を使ったカステラなんですよ。
今回は、成城石井の抹茶黒蜜五三焼カステラをご紹介します。
こちらが成城石井の「抹茶黒蜜五三焼カステラ 590円（税抜）」です。
箱から出すと金色の内袋が現れます。
カステラは厚紙に包まれています。
カットされたカステラが5切れ入っています。
八女産の抹茶と沖縄県産黒糖の黒蜜を使用したカステラになります。
下には紙が敷いてありますが、ザラメはありませんでした。
黒糖の風味がしっかりと感じられるカステラです。抹茶味ですが、抹茶よりも黒糖の甘さの印象が強いですね。黒糖の甘さが好きな方には好まれると思います。
ただちょっと甘めのカステラなので、甘さ控えめがよければもうひとつの抹茶味の方がいいかもしれません。
成城石井「抹茶黒蜜五三焼カステラ」の原材料
鶏卵（国産）、砂糖、小麦粉、液卵黄（卵を含む）、もち米飴、黒糖蜜、蜂蜜、抹茶
成城石井「抹茶黒蜜五三焼カステラ」の栄養成分（100g当たり）
- 熱量：323Kcal
- たんぱく質：7.5g
- 脂質：5.4g
- 炭水化物：61.2g
- 食塩相当量：0.13g
成城石井のカステラをネットで購入
成城石井の人気商品を食べてみたいけれど、近くに成城石井の店舗がない場合もありますよね。
そんな時はネットで購入することもできます。
